HERBS

スイートバジル シソ科

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甘くスパイシーな爽やかな香り、光沢のある鮮やかな緑の葉が特徴です。
トマトがベストパートナーであることはよく知られており、パスタやピザでお馴染みです。
加熱せずに仕上げに使うとより香りが楽しめます。
刻んで、にんにくや松の実とともにオリーブ油と合わせてペースト状にしたジェノベーゼソースやバターと和えるバジルバターは料理の調味料として幅広く活躍します。
オイルに漬け込んで香りを移したハーブオイルは炒めものに重宝します。
フレッシュバジルを主役にした料理の場合は、フードプロセッサーやナイフを使わず、手で細かくちぎると心地よい食感が残ります。
米粉の皮(生春巻き用)で、カプレーゼの具材(トマト、モッツァレラチーズ)と生ハムを一緒に巻いて、召し上がってみてください。

栄養成分

ビタミン: A(β―カロテン)・ C ・ E ・ K

ミネラル: カリウム ・ カルシウム ・ マグネシウム

 

 

ディル セリ科

ディル
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羽毛のようにやわらかい葉はレモンのような爽やかな香りが特徴です。
味わいはやや甘みを感じるマイルドなものです。
魚介類との相性は抜群で、飾りとして仕上げに添えるだけではなく様々な使い方があります。
マリネに使う場合は、マリネ液と他の具材を混ぜてから、盛り付ける時に合わせます。
刻んでサワークリームやヨーグルトに混ぜたソースは魚介料理はもちろんですが、野菜料理にも利用できます。
クリームチーズやじゃがいもの料理に使うと奥深い味わいになります。
ビネガーやピクルス液に漬け込んで香り付けに用いると、長く風味を楽しめます。
お米と炊き込むハーブライスもおすすめです。ぜひお試しください。

栄養成分

ビタミン: B1 ・ B2 ・ B3(ナイアシン)

ミネラル: カリウム ・ カルシウム ・ マグネシウム

 

 

リーフセロリ セリ科

セロリ
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ヨーロッパの古代植物ワイルドセロリを品種改良されたハーブです。
名前の通りセロリのような香りと独特の爽やかな苦味があります。
ヨーロッパでは、パセリのように料理の飾りとして使うことがあります。
そのままでサラダやセロリスティックの代わりにお使いいただけます。
柔らかいので、グリーンソースの材料のひとつとしても使いやすいでしょう。
シチューに入れることや、スープ用として葉を摘んでブーケガルニに加えることもできるので、とても便利です。
小麦粉の皮(北京ダック用など)や米粉の皮(生春巻き用)で包む料理の具材として、きゅうりやパクチーと同じように添えてみることもお試しください。

栄養成分

ビタミン: A(β―カロテン)・ B1 ・ B2 ・ B6 ・ C ・ E

ミネラル: カリウム ・ カルシウム ・ 鉄分

 

 

ルッコラ アブラナ科

ルッコラ
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野生のダイコンの仲間ですが、クレソンのような辛みがあります。
葉はゴマのような香りと表現され、コショウに似ているとも言われます。
生ハム・チーズ・トマトとの相性は抜群で、イタリア料理には欠かせない存在です。
生ハムとルッコラをサンドイッチの具材に、チーズとルッコラをラビオリの具材にするのもおすすめです。
そのままで、あるいは他のリーフ類とサラダにして、ナッツオイルのドレッシングと合わせると強い風味を楽しんでいただけます。
刻んでペーストにする場合は、松の実ではなくクルミを使って下さい。
パスタ用にハーブバターにしてから、和えて使う方法もあります。
意外とポテトサラダにも合います。
また、青菜として味噌汁の具やおひたしにお使いいただけます。

栄養成分

ビタミン: A(β―カロテン)・ C ・ E

ミネラル: カリウム ・ カルシウム ・ 鉄分 ・ マグネシウム

 

 

ペパーミント シソ科

ミント
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強いメントールの香りがあり、辛さとともにわずかな甘みを感じます。
お菓子の風味付けや飾り付けに使われることはよく知られています。
カクテルやハーブティーなどドリンク類にもよく使われます。
肉や魚、野菜とも合うので、ドレッシングやソースとしてお使いいただけます。
他のハーブとの相性が良いので、ブレンドする際大変重宝します。
米粉の皮(生春巻き用)でゆでた豚肉と一緒に巻くのもおすすめです。
製氷のときに製氷皿に水と一緒に入れると、さわやかできれいな氷ができます。ドリンクに入れて香りをお楽しみください。

栄養成分

ビタミン: C

ミントポリフェノール